生命そのものが一つの意味をもっているなら、苦悩もまた一つの意味をもっているに違いない。

生命そのものが一つの意味をもっているなら、苦悩もまた一つの意味をもっているに違いない。苦悩が生命に何らかの形で属しているならば、また運命も死もそうである。苦難と死は人間の実在を始めて一つの全体にするのである!

(V.E.フランクル『夜と霧』霜山徳爾訳より)


人は、人が人として扱われることがなかった、第二次世界大戦中のアウシュビッツにおいてですら、人として生きることを選択する自由を持つことができました。

現代でも、周辺国家がどのように行動するか不安な時代でも、未来が見えづらい社会の中でも、就職や仕事が大変でも、家庭に問題があっても、病気を抱えていても、どんな苦悩を抱えていても、私たちは人間らしく生きていくことができるようですね。

今日の一言

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